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株式会社パウレック

プロセスの開拓からプラントの構築まで。 これまで培ってきたパウダープロセッシングのハードウェア。 それを支えるソフトウェア、プランクエンジニアリング・コントロールをベースに 「パウレック」は、粉粒体処理を追求していきます。

会社カテゴリー:包装関連資材・機械・サービス、医薬品製造関連資材

主サービス提供地域:日本、カナダ、アメリカ合衆国、中華人民共和国、大韓民国、台湾、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、ヨーロッパ(イギリス以外)、イギリス、インド、他の国々

製品・サービス詳細

掲載日:2022/10/14

掲載日:2022/10/14

ファイバー式・反射式 小型ビートセンサー PNIR-F17 / PNIR-R17

サービスカテゴリー:分析

原料/製品はもちろん、工程中の半製品の品質モニタリングが可能な近赤外線分析装置(NIR)です。
検量線の作成、分析のソフトウェア内蔵で取扱いが容易です。


■ 概要


  • 原料/製品はもちろん、工程中の半製品の品質モニタリングが可能な近赤外線分析装置(NIR)です。
  • 検量線の作成、分析のソフトウェア内蔵で取扱いが容易です。

■ 原理


  • 900nm~1700nmの近赤外光を測定対象物に照射し、透過光、もしくは、反射光をポリクロメーター分光方式により分光・検出します。

流動層装置 (MP-01-FD)にPNIR-F17(ファイバー方式)を設置した例

  • 本体に内蔵されたソフトウェアで予め検量線を作成し、測定対象を定量します。
  • 近赤外線吸収帰属: –OH、-CH、-NH、CONH

検量線を作成し(左図)、3成分まで同時に測定できます(右図)。

錠剤コーティング機(PRC-EVO)への組み込み事例


■ 特徴 (PNIR-F17)


  • ファイバー方式
    ・透過測定/反射測定が可能
  • 連続製造システムCTS-MiGRAの錠剤コーティングを担うCTS-PRCへの組み込みが可能。コーティング皮膜量をリアルタイムでモニタリングでき、終点制御に利用できます。

原料混合ユニット(MG200)への組み込み事例


■ 特徴 (PNIR-R17)


  • 同軸光学系
    ・測定距離50mm~100mmの間で設置可能
  • 再現性の高い測定
    ・最大φ20mmの広い測定エリア
  • 連続製造システムCTS-MiGRAの原料混合を担うMG200への組み込みが可能。混合状態をリアルタイムでモニタリングでき、混合終点の判断に利用できます。


■ 応用例


  • 水分、タンパク質、脂質、糖、アルコール、アミノ酸、製剤主成分(主薬)、溶剤、ポリマー、フィルム厚さ 等々のモニタリングが可能です。
  • 製造ラインで
    ・品質の維持管理のためのリアルタイムモニタリング
    ・モニタリング情報によるフィードバック制御
  • 品質管理現場で
    ・原材料の受け入れ検査
    ・製品の品質管理
  • 研究室で
    ・検体の時間変化モニタリング
    ・スペクトルの取得、解析

■ 仕様


製品名 反射式小型ビートセンサー ファイバー式小型ビートセンサー
型式 PNIR-R17 PNIR-F17
分光方式 測定方式 近赤外線反射式 ファイバー式
分光方式 ポリクロメーター分光方式
波長範囲 900nm~1700nm
機能 測定距離 50mm~100mm
測定径 φ15mm~φ20mm(測定距離による)
校正機能 ゼロ校正/バイアス調整
光源 タングステンランプ(平均寿命20,000時間)
表示操作 5.7インチ タッチパネルディスプレイ
通信 LAN(TCP/IP) ※1
環境 使用温度 0℃~40℃
使用湿度 30%RH~80%RH(結露無きこと)
電源 電源電圧 DC12V
消費電力 50W
構造 構造 密閉構造
材質 ステンレス/アルミニウム
外観 塗装なし
質量 7kg 6kg
寸法(WxHxD) 250x167x182 190x167x250

1.無線LAN/有線LAN (クロスケーブル標準付属)
   製造ラインシステムでお使いいただけるように通信プロトコルを開示しています。お問い合わせください。

■ 参照


第18回医薬品品質フォーラム(東京)「装置メーカの取組み」 長門 琢也
http://www.nihs.go.jp/drug/PhForum/18thRecord/18Forum09.pdf