マスターコントロール株式会社
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ライフサイエンス、一般製造業等の品質マネジメントシステム(QMS)向け ソフトウェア及び関連サービスの提供
会社カテゴリー:ITソリューション、その他
主サービス提供地域:日本
セミナー詳細
開催日:2025/12/11
開催日:2025/12/11
品質確保とライフサイクルを通じた一貫性を支える「技術移転」の実現に向けて ~仮想原薬(HMCIN)を題材にしたISPE日本本部 SAM&GMP COPの研究活動~
製造、レギュレーション
品質確保とライフサイクルを通じた一貫性を支える「技術移転」の実現に向けて
~仮想原薬(HMCIN)を題材にしたISPE日本本部 SAM&GMP COPの研究活動~
ISPE日本本部SAM&GMP COPリーダー 東レ株式会社 医薬品生産部 部長 新井悟先生 ご登壇
技術移転の”真の目的”は、有効性と安全性を保証された、高品質で一貫性のある製品を製品のライフサイクルが終了するまで作り続け、市場に安定的に供給することにあります。
今般、この”真の目的”の達成に向けて、モデル会社と仮想原薬(HMCIN)を用いた技術移転の事例研究などに取り組む、ISPE日本本部SAM&GMP COPの活動について、COPリーダーの東レ株式会社 医薬品生産部 部長 新井悟先生にご登壇いただき、「ISPE Good Practice Guide Technology Transfer 3 をベースとした技術移転の事例研究」と題し、ご講演いただきます。
また、技術移転プロセスを支えるためのデジタル技術やソリューションについて、当社より紹介いたします。
ICH-Qカルテットを使用し、知識移転・リスクマネジメント・ライフサイクルアプローチという3つの新たな側面を通じて活動を推進するなかで作成中の「技術移転パッケージ」などの最新成果等を交えてご紹介いただきますので、ご多用の事とは存じますが是非ご視聴ください。

こんな課題をお持ちの方に最適なセミナーです
- 技術移転に関する知識を充実したいが適切な事例が見当たらない・・・
- 何が技術移転をデジタル化するために必要でどうすれば出来るのか?
- クラウドサービスを技術移転で使えるのか?メリットはあるのか?
対象者:医薬品、バイオ、化学、並びに医療機器製造などのライフサイエンス企業で開発・製造及び品質等に携わる関連部門の皆様
このウェビナーで得られる情報
- モデル会社と仮想原薬を用いた技術移転の事例研究などへの取組み
- 技術移転プロセスをデジタル技術で支えるための要件とソリューション
- 技術移転プロセスにクラウドサービスを活用することのメリット
開催要項
| タイトル | 品質確保とライフサイクルを通じた一貫性を支える「技術移転」の実現に向けて ~仮想原薬(HMCIN)を題材にしたISPE日本本部 SAM&GMP COPの研究活動~ |
|---|---|
| 開催日時 | 12月11日(木)14:00~15:30 |
| 申込締切 | 12月11日(木)10:00 |
| 開催場所 | オンライン配信(Zoom) |
| 参加対象 | 医薬品、バイオ、化学、並びに医療機器製造などのライフサイエンス企業で開発・製造及び品質等に携わる関連部門の皆様 |
| 参加費用 | 無料 |
プログラム
|
14:00 |
開会 |
|---|---|
|
14:05 |
【基調講演】 |
| 14:55 | 「技術移転プロセスを支えるデジタルソリューション」 マスターコントロール株式会社 ビジネスディベロップメント シニアディレクター 南 英夫 |
| 15:30 |
閉会 |
登壇者
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ISPE日本本部SAM&GMP COPリーダー |
1998年に東レ株式会社に入社後、治験薬の品質管理、製造管理、技術開発、承認申請に従事、その後、市販薬の生産技術を担当後、現在、市販薬の生産に従事。 ~ISPE日本本部SAM&GMP COPの取組みについて~ |
| マスターコントロール株式会社 ビジネスディベロップメント シニアディレクター 南 英夫 |
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お申込みにあたって
- 今回のセミナーにつきましては、主催企業の製品紹介等を含むため、競合他社様のご参加はご遠慮願います。
