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バイオベンチャーアライアンス

会社カテゴリー:学会、協会

主サービス提供地域:日本

会社概要

会社名 バイオベンチャーアライアンス
所在地 神奈川県横浜市鶴見区末広町1-6 横浜バイオ産業センター
電話番号 045-502-4810
ホームページ https://www.bva.jp/index.html
設立 1985年3月12日
資本金

事業内容

   バイオベンチャーアライアンス(BVA)のご紹介


バイオベンチャーアライアンス:BVAの概要

BVAはバイオベンチャー、アカデミア、金融、地域支援機関、大手企業等97機関(2022年5月10日現在)で構成されているライフサイエンスとその関連産業に関わるマルチアライアンス(異分野連携体)です。
(公財)木原記念横浜生命科学振興財団が、中核機関として企画・運営の事務局を務めています。
ライフサイエンス、ヘルスケア等の領域において、アライアンスメンバーが有するソフト資源(研究シーズ、人材、情報、ネットワーク等)を互いに活用・協力することにより、共に成長し、新しい価値や事業を創出することを活動の基本構想(共生ネットワーク構想)としています。
具体的には、メンバー機関個々の成長(事業基盤の強化、新規顧客の獲得、研究開発の推進等)、異業種連携による技術革新の創出、産業シーズの育成・社会実装等を目指して、会員全体が集まる定例会での交流促進や、マッチング等テーマを特定した個別プログラムの運営に取組んでいます。

https://www.bva.jp


バイオベンチャーアライアンス:BVAの活動理念

生命科学の領域において

メンバーのソフト資源(研究シーズ、人材、情報、ネットワーク等)を共有し協力することにより

共に成長し
共に新しい価値や事業を創出する




共生ネットワーク構想


共生ネットワーク構想(1):全体構想

ベンチャー・中小企業は孤立しがちで、取り巻く事業環境も熾烈です。パンデミックや自然災害による急速な景気悪化のリスクも拡大していて、単独では対応が困難なケースが多いのが現状です。
我々は、このような厳しい事業環境に柔軟・強靱に対応するために、互いの力を高め合える有機的連携を構築するとともに、アカデミア等も含めた異業種連携による技術革新やベンチャーの持続的創出を目指しています。生態系における“相利共生”をイメージしたサバイバル&成長戦略です。


BVAの特徴・ポジショニング

BVAには“拠点”という概念はありません。施設も保有しません。メンバーの業種も様々です。場所や施設を共有するのではなく、互いの多様なソフト資源(研究シーズ、人材、情報、ネットワーク等)、特に潜在資源をいかに効果的に協力して共有・活用するかをテーマに運営しています。すなわちCo-resource 型のネットワークであり、その機能の最大活用を追求しています。また、地域クラスター間の連携プラットフォームとしての機能の充実にも取組んでいます。

Co-location 型
ネットワーク
Co-resource 型
ネットワーク
LINK-J(日本橋)
キングスカイフロント(殿町)
湘南ヘルスイノベーションパーク(大船)
LIP. 横浜
その他地域のクラスター
BVA
(住所不定・職業色々)

企業メッセージ 主担当者メールアドレス 副担当者メールアドレス あなたにお勧めの月額最大額 あなたにお勧め課金合計額 検索結果課金合計額 検索結果の月額最大額 掲載承認フラグ OFFON 画像(英字) クリックしてアセットを選択するか、このエリアにファイルをドラッグ&ドロップします。 会社名(英字) 所在地(英字) 電話番号(英字) ホームページ(英字) 業種(英字) 設立(英字) 資本金(英字) 掲載日(英字) あなたにお勧め契約期間(開始)(英字) あなたにお勧め契約期間(終了)(英字) 検索結果表示契約期間(開始)(英字) 検索結果表示契約期間(終了)(英字) 事業内容(英字) 企業メッセージ(英字) 主担当者メールアドレス(英字) 副担当者メールアドレス(英字) あなたにお勧めの月額最大額(英字) あなたにお勧め課金合計額(英字) 検索結果課金合計額(英字) 検索結果の月額最大額(英字) 掲載承認フラグ(英字) OFFON RejectedReason HashKey Information LAST UPDATE 7 days ago BY 花田 CMPlus • Editing draft version 会社カテゴリー (1) サービス提供地域 (1) 所属ユーザ (0) サイトURLのId 詳細 プレビューId 詳細 表示設定 Delete this entry

企業メッセージ

バイオベンチャーアライアンス(BVA)の目的

業種、産学官、地域の垣根を越えた人と人との交流を通して、異分野連携(マルチアライアンス)基盤を構築し、互いのソフト資源(研究シーズ、人材、情報、ネットワーク等)を協力して最大限活用することにより、以下の目的の達成を目指します。

1.メンバー機関個々の成長
 (事業基盤の強化、新規顧客の獲得、研究開発の推進等)

2.異分野連携による技術革新・事業開拓・ベンチャーの創出

3.人材活用ネットワークシステムの確立
→今後計画している取り組みです。ベンチャー⇔ベンチャー、企業⇔大学、ベンチャー⇔大手企業等、有為なバイオ人材が自由に流動し、その能力が最大限発揮できるシステムの構築を目指します。雇用のセーフティーネット機能も想定しています。
 


BVAの主体と全体構成

地域共生ネットワーク構想の下、ライフサイエンス系ベンチャーを中心にアカデミア、大手企業、金融機関等が双利共生(win-win)の関係を構築している民間主導のマルチアライアンスです。

 


BVAの運営体制

BVAは事業運営規程(2016年改訂)、会員規約(2016年改訂)に従って運営していますが、 2018年からはメンバーの要望等を運営に反映できるように、メンバーより選出された幹事5名および事務局(木原財団)により幹事会を構成し、BVAの機能向上やメンバーのサポート体制の強化に向けた提案、助言をいただいております。2021年からは研究開発、ビジネス分野の専門家にも適宜助言等のサポートをいただく体制で進めています。

  • 2022年度幹事会メンバー: (株)iXgene 水野様、シミックホールディングス(株)大谷様(株)セルフリーサイエンス 尾澤様(株)天然素材探索研究所 青山様、横浜薬科大学 庄司先生 
  • 幹事構成はベンチャー3名、大手企業1名、アカデミア1名とする。
  • 幹事の任期は2~3年を目途とする。
  • 幹事会は少なくとも3ヵ月に一度開催する。
  • 幹事には謝金はなし。但し、交通費等の実費は支払う。
  • 幹事会はBVAの意思決定機関ではなく、メンバーの利益創出やBVAの機能向上等に向けた提案機関。 

 BVA会員機関一覧

97機関(2022年5月10日現在)→会員機関一覧はこちら

創薬(11社)
再生医療(5社)
食品、化粧品、アグリ、天然物他(6社)
創薬支援、受託分析他(14社)
デジタルヘルス、医療機器、AI他(7社)
ベンチャー支援(9機関)
大手企業(11社)
金融(3機関)
アカデミア(16機関)
地域支援機関・地域クラスター(12機関)
政府系支援機関(2機関)
中核機関・事務局(1機関)
 

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