JITSUBO株式会社
Molecular Hiving™ 技術を用いた合成方法の開発と研究段階の サンプルから治験薬までのペプチド合成受託を致します。
会社カテゴリー:医薬品開発業務受託機関(CRO)
主サービス提供地域:日本、ヨーロッパ(イギリス以外)
会社概要
会社名 | JITSUBO株式会社 |
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所在地 | 〒230-0045 神奈川県横浜市鶴見区末広町1-1-43 ライフサイエンス研究センター4-1 |
電話番号 | 045-633-4327 |
ホームページ | https://www.jitsubo.com/ |
設立 | 2005年4月8日 |
資本金 | 1000万円 |
事業内容
当社はMolecular Hiving™ 技術を用いた合成方法の開発と研究段階のサンプルから治験薬までのペプチド合成受託を致します。
ペプチド合成に関する受託業務
製造プロセス開発 (ルート探索、最適化、 不純物合成、スケールアップ) |
分析法開発 (ペプチド原薬の試験法開発 及びバリデーション) |
分析法開発 (ペプチド原薬の試験法開発 及びバリデーション) |
その他ペプチド合成に 関する技術支援 |
当社のビジネスモデル
技術ネットワークを含めた強力な技術開発基盤とアライアンスパートナーとの関係を生かし、状況に応じ柔軟にビジネスモデルを構築します。
企業メッセージ
私たちJITSUBOは、高品質で環境に優しく、圧倒的なコスト優位性を目指したペプチド医薬品原薬の研究開発に取り組んでいます。
ペプチドで、未来の笑顔を創造しよう
Enrich the world with smiles
ペプチドは医薬品の有効成分のひとつとして、抗癌剤や婦人科疾患領域におけるホルモン系薬剤、糖尿病などの代謝性疾患領域の薬剤として多く使用されています。また、最近は医薬品業界のモダリティーの多様化が進み、従来の低分子医薬やバイオ医薬に加え、中分子医薬の領域にてペプチド医薬は核酸医薬と並んで非常に注目されています。 JITSUBOはそのコア技術であるMolecular Hiving™ (TAGを活用した液相合成技術)の産みの親である 東京農工大学学長 千葉一裕 教授のコンセプトの基に設立された会社で、日本発のオリジナル技術を全世界の皆様にご活用いただくことを企業目的としております。 2020年にはペプチド原薬の世界的製造メーカーであるスイスのBachem社への独占的技術移管契約を締結し、その技術は医薬品候補化合物や化粧品用ペプチドの製造に活用されています。また、この技術は廃棄物の少ない、人および環境にやさしい製造技術として、特に欧米にて評価されており、昨今注目される持続的成長を図る社会に貢献できるものと自負しております。また、本年2021年には、アステナホールディングス傘下のスペラファーマ株式会社の子会社となり、同社グループの擁する医薬品の製造技術開発(CMC開発業務)ならびに商用製造とのシナジー効果を発揮し、そのバリューチェーンを拡げることとなりました。 社員一同、この日本発の技術をベースに全世界の皆様の生活に貢献したく存じますので、よろしくご指導ならびに鞭撻のほど、お願い申し上げます。 2021年12月1日 代表取締役社長 水船 秀哉 |
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