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展示会概要
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- ケミカルハザード・バイオハザード対策機器展「展示会概要」
抗癌剤などの多くの高薬理活性製剤の開発が進む中、封じ込めキャビネット、アイソレーターをはじめ、ケミカルハザード対策用の各種機器が開発されています。 また、新型コロナウィルスをはじめ、新興・再興感染症への警戒の高まり、遺伝子組み換え製品の開発の進展とも併せ、バイオハザード対策の重要性が認識されています。 本展示会ではケミカルハザード対策、バイオハザード対策の一次的および二次的封じ込め対策機器の製造、販売企業、およびハザード対策に関連する事業に携わる企業様の最新機器、ソリューションを展示します。 |
今回のケミカルハザード・バイオハザード対策機器展の会期中、株式会社シーエムプラス 副社長 町田 進による基調講演をオンデマンドにて開催しております。是非、ご視聴ください。
基調講演
講演テーマ基調講演:「ケミカルハザード対策・バイオハザード対策の要点と最新情報(仮題)」
講演者:町田 進
株式会社シーエムプラス 副社長
略歴
大手エンジニアリング会社にて医薬・バイオ施設に係る建設プロジェクトに25年以上かかわり、その後2010年株式会社シーエムプラスに入社し12年間、製薬企業顧客向けにエンジニアリングコンサルタントを経験。ケミカルハザード及びバイオハザード対策に実戦的な高い知見を有する。
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