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ライフサイエンス企業情報プラットフォーム

株式会社アイメックRD

医薬品及び食品・ヘルスケア商品の開発支援

会社カテゴリー:医薬品開発業務受託機関(CRO)、その他受託サービス

主サービス提供地域:

製品・サービス詳細

伴走支援型CROサービス

サービスカテゴリー:研究・開発、検査、分析、臨床、医療機器、化粧品、食品

アイメックRDのサービス

ヘルスケアCROとして、食品、ヘルスケア製品・ヘルスケアサービスをはじめ、治験を除くすべての臨床研究に対応可能です。


アイメックRDは研究開発の伴走支援に特化したCROです。食品領域でのCRO実績を軸にヘルスケア領域に広く展開しています。


臨床研究における各フェーズのプロフェッショナルが、研究アイデアの具体化、研究計画への落とし込み、実施計画策定、試験運営、データ解析、結果報告まで一貫して高い品質を持ってプロジェクト遂行に伴走いたします。


アイメックRD 5つの特徴

 01 貴社専用の社内プロジェクトチームが一気通貫でフルサポート

臨床研究に関する豊富な経験や専門的な知識を持つメンバーで貴社プロジェクト専用のチームを組み、プロジェクト全体を一気通貫でサポートいたします。プロジェクトの立ち上げから結果報告まで同じ  メンバーがフロントを担当するため、実施フェーズを跨いだ際のギャップが生じにくく、密でダイレクトな情報共有がより質の高い試験運営に繋がっています。


 02 意思決定に貢献する質の高い研究計画書、プロジェクト立案能力

入念なヒアリングや貴社と同じ目線に立った研究デザイン・試験設計、精緻なプロジェクト構築を通じて、単なる臨床試験の 実施だけにとどまらず、貴社にとって重要なビジネス課題の解決や意思決定に資する科学的エビデンスの取得を実現します。


 03 研究計画に対し滞りなく遂行する治験クオリティの実施ノウハウ

創業事業の治験SMOとして20年以上サービスを提供しており業界に精通しています。また、治験クオリティをヘルスケア領域に展開しているため、新規性の高い研究計画においても高い品質を保ったまま、滞りなく遂行可能です。

治験における20年以上の実績 標準作業手順書の設置
モニタリングの実施体制
複数チームで構成された
CRC

  • 創業事業の治験SMOとして20年以上サービスを提供しており業界に精通
  • 治験クオリティをヘルスケア領域に展開しているため、新規性の高い研究計画においても高い品質を保ったまま、滞りなく遂行可能

  • 自社および各実施医療機関に標準  作業手順書(SOP)を設置                    
  • 治験に準じたモニタリング体制を構築

  • プロジェクトごとに複数のチームのうちから最適な構成を提案                   
  • 試験遂行上のトラブルに対するバックアップ体制を構築


 04 研究計画に対し滞りなく遂行する治験クオリティの実施ノウハウ

東京・札幌の2つの医療機関との提携を軸として、全国各地の医療機関との連携も可能です。
また、治験の実績によって培ったメディカルネットワーク、専門医のネットワークが豊富にあるため新規性・独自性の高い研究プロジェクトにも柔軟に対応いたします。

  • 消化器内科
  • 整形外科
  • 呼吸器内科
  • 循環器内科
  • 内分泌/ 代謝内科
  • 泌尿器科
  • 婦人科
  • 皮膚科
  • アレルギー科
  • 眼科
  • 精神科 など
  • 16列CTスキャナ(Brivo CT385; FAT-SCAN対応)
  • X線撮影装置
  • 上部消化管内視鏡(経口・経鼻)
  • 下部消化管内視鏡
  • 超音波診断装置
  • 骨密度測定装置(DXA, PRODIGY Primo)
  • Inbody 770
  • VISIA Evolutionなど
  • 東小金井さくらクリニック
  • 国立さくら病院
  • 西東京さくらクリニック
  • チヨダ オーラルヘルスケアクリニック
  • LSI札幌クリニック
  • 西早稲田眼科クリニック
  • 白石内科クリニック
  • 札幌百合の会病院など


 05 豊富な治験経験から得た高い研究コンプライアンス、遵守意識の向上に向けた社内教育

研究倫理や研究不正に対して継続的な社内トレーニングを実施しており、レギュレーションへの深い理解を通じて、高い倫理観の下で不正な研究を防いでいます。

研究倫理の遵守 レギュレーションを深く理解 継続的な社内教育

 

  • すべての試験について倫理審査
    委員会(IRB)での審査を実施

  • プライバシー保護やインフォーム
    ドコンセントを徹底し、内部的に 
    監査体制を構築

  • 研究対象者の安全性に対する 
    モニタリング体制を構築し、
    倫理的な試験デザインを導入

 

  • 人を対象とする研究についての                      
       倫理指針の遵守

  • GCPを理解した手順による試験
     運営プロセスの構築

 

  • 継続的な社内教育を実施することで
    高い倫理観を醸成
  • 年2-4回、チーム共有・検討会
  • 年1回以上 e-learningの受講 等