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ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社

革新的な分析技術であるCE-MS技術をコアとし、受託解析/バイオマーカー探索の2つの事業を柱に、メタボロミクスビジネスを展開する研究開発型ベンチャーです。

会社カテゴリー:ラボ用測定・分析、分析、試験受託サービス、その他受託サービス、研究関連資材

主サービス提供地域:日本、中華人民共和国、大韓民国、台湾、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、インド

セミナー詳細

掲載日:2022/11/01

開催期間:2022/11/16

掲載日:2022/11/01

開催期間:2022/11/16

2022年11月開催 アンコール配信 ハーバード大学 吉田尚史先生 特別講演 「動脈硬化と肥満を抑制する腸内細菌の同定 ―質量分析計を用いたトランスレーショナルリサーチ―」

開発、分析、その他

【参加費無料】2022年11月開催 アンコール配信
  ハーバード大学 吉田尚史先生 特別講演 「動脈硬化と肥満を抑制する腸内細菌の同定 ―質量分析計を用いたトランスレーショナルリサーチ―」 

ウェビナー概要

2021年に配信し、大変ご好評をいただいた下記の講演を【2022年11月16日(水) 11時】よりお送りいたします。
なお、再配信においても質疑応答部分は生配信にて実施いたしますので、当日講演者へご質問いただくことも可能です。

「動脈硬化と肥満を抑制する腸内細菌の同定
―質量分析計を用いたトランスレーショナルリサーチ―」

= 要 旨 =

循環器病は我が国においては悪性新生物(がん)に次ぐ死亡原因となっている。そこで循環器病の予防や健康寿命の延伸等を図るため、循環器病やその危険因子に係る対策に関する基本法「循環器病対策推進基本計画」が策定された。本計画内においては、患者個々の疾患発症リスクや予防に関する研究の推進も重要な目標として位置づけられている。
その目標を達成できるよう、我々は腸内細菌に着目した研究を継続して行っている。本セミナーでは、主要な循環器病の一つである「動脈硬化」や循環器病の危険因子である「肥満」の発症進展に、腸内細菌がどのように関与しているのかについて、質量分析計を用いて明らかとできた事に焦点をあてて概説する。いずれも、患者検体を用いた臨床研究と動物モデルを用いた基礎研究の両者を行っており、研究成果を一早く臨床現場に応用できるよう努めている。本セミナーが、先生方に少しでもお役に立ち、講演後のdiscussionを通じた交流が、互いの知の創発に繋がれば幸甚である。

講演の最後に質疑応答の時間がございますが、時間の関係上全ての質問にお答えできない場合もございますので、予めご了承ください。

日程・参加費用

日程

2022年 11月 16日(水)11:00~12:00
※終了時刻は質疑応答の関係で多少前後する場合がございます。

使用するツール Zoom
定員 先着順 300 名
参加費用 無料

弊社(HMT)競合他社様からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。予めご理解ご了承くださいますようお願い申し上げます。
参加用URLの他者への共有はお控えください。

当日までの流れ

本ウェビナーはZoomのWebinar機能を使用いたします。
Zoomをお使いになるための準備及び通信環境等のご確認は、事前にお客様ご自身で行ってください。

お申込み

下記お申込みフォームより受付しております。

講演者情報

吉田 尚史 先生

【ご所属】
ハーバード大学 研究員

【ご略歴】

2011年 高知大学医学部卒業
2011-2013年 神戸大学医学部附属病院 初期研修医
2013-2015年 赤穂市民病院循環器科 後期研修医
2015-2019年 神戸大学大学院医学研究科循環器内科学専攻 博士課程
平田健一教授、山下智也准教授の下、腸内細菌と循環器疾患の関連解明研究に従事。動脈硬化抑制菌を同定した。
2019-2022年 神戸大学大学院医学研究科 医学研究員
循環器疾患に加え、腸内細菌と肥満の関連解明研究にも従事。腸内細菌が褐色脂肪組織の分岐鎖アミノ酸代謝を制御する事で肥満形成に関わる事を明らかとした。
2022年-現在 ハーバード大学 研究員

【受賞歴】

第22回日本腸内細菌学会 最優秀演題賞
第66回日本心臓病学会 YIA
第51回日本動脈硬化学会 若手研究者奨励賞最優秀賞
平成30年度神戸大学医学部優秀学術論文賞受賞
第84回日本循環器学会学術集会 Clinical Research部門YIA
第85回日本循環器学会学術集会 Basic Research部門YIA
第41回日本肥満学会 YIA