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ライフテクノロジーズジャパン株式会社 バイオサイエンス事業部

会社カテゴリー:研究関連資材

主サービス提供地域:

キャンペーン詳細

開催期間:2025/05/23〜2025/09/26

開催期間:2025/05/23〜2025/09/26

Luminexシステム買い替えキャンぺーン

サービスカテゴリー:分析、検査

Luminexシステム買い替えキャンぺーン
新しいモデルへの買い替えをサポートします!

Luminex® システムの買い替えをご検討中の皆さまに、10台限定、特別価格でご提供します。スタンダードモデルから最新の機能が搭載されたINTELLIFLEXモデルまで、研究用途に合わせて3種類のモデルからお選びいただけます。この機会に、ぜひ最新モデルへの買い替えをご検討ください。

  仕様(一部抜粋)

 


ProcartaPlex Multiplex Immunoassaysによるハイスループット イムノアッセイプロファイリング

当社は、マルチプレックスの試薬、Invitrogen™ ProcartaPlex™ Multiplex Immunoassaysを10年以上にわたって提供しており、多くの医療や医薬品の探索研究のお客さまに採用されています。ProcartaPlex Multiplex Immunoassaysは、血清、血漿、細胞や組織のライセート、細胞培養上清、体液といったサンプルが測定でき、ヒト、マウス、ラット、NHP(非ヒト霊長類)、ブタ、イヌの6種の動物種にわたってアッセイキットが提供されています。ProcartaPlex Multiplex Immunoassaysは、自由にパネルをデザインすることができ、研究を通して再現性の高い結果が得られます。

ProcartaPlex assayを使う理由
さまざまなアナライト(分析物)に対応
ヒト、マウス、ラット、NHP(ヒト以外の霊長類)、イヌ、ブタのサイトカイン、ケモカイン、増殖因子などの600種類以上のアナライトに対応しています。

パネルデザインの柔軟性
幅広いターゲットリストからプレミックスされたカスタムパネルを簡単に作成できます。90以上のデザイン済みパネル(2~80-plex)をご用意しています。個々のターゲットを検出できるシングルプレックスキットを混合して、カスタムマルチプレックスアッセイを作成できます。

ELISAとの相関性
多くのProcartaPlex assayとInvitrogen™ ELISA Kitsの抗体ペアは同じものを用いているため、これら2つのアッセイ間で高い相関性が得られます(R2 > 0.9)。そのため、データの信頼性を確保したまま、少ないサンプル量で、コスト、手間を大幅に削減できるようになります。

一貫した結果
質の高いハイブリドーマを用いて産生した抗体を用いているため、マルチプレックスレベルに関係なく、スケーラブルで再現性のあるパフォーマンスが得られます。


Human high-plex ProcartaPlex Panelsのご紹介
Invitrogen™ ProcartaPlex™ Human Immune Response Panel 80-Plexは、1つのプレートで最大80種類のアナライトを同時に測定できます。1回あたりのアッセイに必要なサンプル量は、血清または血漿でわずか25 μL、上清であれば50 μLですので、限られたサンプルを最大限活用して再現性のある結果を得ることができます。


Luminexを用いたマルチプレックス遺伝子発現解析QuantiGene Plex assay

Invitrogen™ QuantiGene™ Plex assayは、xMAP Luminexビーズを用いたハイブリダイゼーションベースのアッセイです。xMAP®テクノロジーとBranched DNA(bDNA)テクノロジーを組み合わせて、ターゲットとなるRNAを増幅させずに、オリゴヌクレオチドの連続的なハイブリダイゼーションによってシグナルのみを増幅させます。そのため、バックグラウンドをあげることなく特異的なシグナルを高感度に検出できます。バイオマーカーの遺伝子発現を正確、精密に定量することが求められるワクチンの品質管理や安全性評価、生体内分布の研究などにお勧めです。

QuantiGene Plex assayを使う理由
さまざまなサンプルタイプに対応
FFPE組織中の分解あるいは架橋されたRNAや血液から直接測定できます。RNAの精製や逆転写は不要です。

真のマルチプレックスアッセイが可能
ハウスキーピング遺伝子を含む最大80種類のターゲット遺伝子を、交差反応なしに同じウェルで測定可能です。

微細な変化を正確に検出
10%以下の遺伝子発現変化を検出できます。

標準化されたプラットフォームとシンプルなワークフロー
ELISAと似たワークフローで96/384ウェルプレートフォーマットに対応します。

カスタムパネル
3-plexから80-plexまでデザイン可能です。

わかりやすい4ステップのプロセス

1. ライセートまたはホモジネートの調製(RNAの精製は不要)
2. ターゲット特異的プローブのハイブリダイゼーション(Luminexビーズ上で)
3. シグナルを増幅
4. Luminex装置で検出


QuantiGene Plex assayの多彩なアプリケーション
RNAプロファイリングのためのQuantiGene Plex assayは、創薬や研究開発、トランスレーショナルリサーチや臨床研究のサポートに適したアッセイです。この強力な研究ツールの機能とメリットをご紹介します。


最新機能が搭載されたxMAP INTELLIFLEX System(RUO)のご紹介

ベーシックモデル
Luminex xMAP INTELLIFLEX System

広いダイナミックレンジ
Luminex xMAPプラットフォームの中で最も広いダイナミックレンジ(≧ 5.5 Logs)で、さまざまなサンプルに対応

コンパクトなフットプリント
Luminex 200およびLuminex® FLEXMAP 3D™ Instrument Systemと比較して設置面積が縮小され、省スペース化を実現

使いやすさを向上
タッチスクリーンのユーザーインターフェースを備え、スタートアップ、シャットダウン、メンテナンスが自動化されているため使いやすく、メンテナンスも簡単

DR-SEモデル
Luminex xMAP INTELLIFLEX DR-SE System

2つのパラメーターで測定可能
ベーシックモデルのグリーンレポーターレーザーに加えバイオレットレポーターレーザーが搭載されており、1つのターゲットタンパク質や核酸に対して2つのパラメーターでデータを取得可能

リキッドハンドリングワークステーションとのシームレスな統合を実現
フロントイジェクトに加えて、サイドイジェクトも可能なプレートホルダーを搭載

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